霧の中の

奇妙な人たちが織りなす真実の行方

ごぶさてぃっしゅでございます。
夏の終わりも見えてきて、
過ごしやすくゲームもやりやすい日がきますね。
まあ、年がら年中ゲームしていますが。
さて、今回きになるゲームはこちら。
「バートラム・フィドルの冒険」エピソード1
イギリス製のスマホゲームですね。
直感操作型のアドベンチャーゲームです。推理ものですよ、推理もの。
主人公である冒険家の「バートラム・フィドル」と彼の従者であるサイクロプスの「ギャビン」が、
街で騒ぎを起こしている殺人鬼「ジェフ」の行方を追うのが大筋のストーリー。
実に個性的ですね。
ギャビンがなぜサイクロプスなのか、そもそもその部分が気になって魅力的です。
http://www.4gamer.net/games/287/G028709/20150904043/
4ゲのリンク貼っておきます。
リンク先で見ることができるゲーム画面で分かるように、
キャラクターのディティールがカートゥーン的ですね。
これでストーリーはオカルトチックだったりサスペンスチックだったりするので、
ミスマッチ感がいい感じです。
ダーク(ブラック)ユーモア溢れる登場人物たちは、
6年くらい前にwiiで発売された「ディシプリン*帝国の誕生」に近い、
あくの強いキャラクターたちが目白押しです。
あんまりのめり込みすぎると精神がやられそうな瞬間もあるような気もします。
それはそれでカルト的な人気繋がると思うのでいいと思いますので、ガンガンやられちゃいましょう。
違うか。
エピソード1ということで、
今後新規のエピソードで展開がどうなるのか気になりますね。
ギャビンが何故にサイクロプスなのか!
ぼくはその一点が気になるので、
きっとプレイするでしょう。楽しみ楽しみ。
ではまた。