2010年の秋くらいからインスタをやってまして、一回やめてやり直したので、古いアカウントで撮ってた写真もやめたときに消えちゃった、と思っていたらなんと、ありました。びっくり。生きとったんかワレ。
(一応Tumblrに残滓があるんだけど、なんかね。取ってくるの面倒だった。)
手元に写真があったので、せっかくだから 実験がてら lazy load (遅延読み込み)入れよう & ブログに掲載しようってことで早速作ってみる。前に猫ちゃんの写真で勉強したような。してないような思い出もありますが。
遅延読み込みに関して
今回はjsのライブラリ「lazyestload.js」を導入してみました。
やりたいことに応じて色々と対応する方法が異なるっぽいので、都度どんな方法があるかを考えながら実装するのも面白いですな。
そんなこんなでこんな感じになりました!イエイ!↓
Instagramギャラリー
多分、2010年秋〜2012年夏くらいまで。
(下に行くほど古いです&クリックすると別窓で開きます。)
lazyestload.jsを導入することで、スクロールした画面に画像が差し掛かったタイミングで読み込みをするから、大量の画像があるページだと、ちょっとだけページの閲覧が快適になるのさ。
(何もしないと初めの表示のタイミングで全部の画像を読み込もうとしてちょっともっさりする。)
そして昔のInstagramの写真を見返していて、今よりトイカメラっぽい&SNS機能とかエフェクトとか今ほど高機能じゃなかったからそれはそれでカジュアルに写真を撮ることをができて結構味わい深かったなぁと。懐かし〜。
そしてインスタのサービスが10年ぐらい続いていることに驚きも。
ちなみに今のぼくのInstagramのアカウントはこれ↓
ただただ日常の写真をアップしてるのさ。
話は変わりますが、写真や画像ファイルとか文章ファイルとかが色んな所にバラバラと散らばっているので、整理しなきゃなぁと。
PCとかスマホとかHDDとか利用中のサービスを俯瞰してて思うました。
クラウドにまとめるかなぁ。どうしようかなぁ。色々やってみようっと。
そんなこんなで。